What comes to your mind?
どうも、One TerraceのTatsuya Ishinakaです。
マレーシアでは医療のレベルが高く、医療であっても株式会社で運営している国と聞いていましたので、医療機関に訪問してみようと思っておりました。
早速今朝銀歯が取れたため、マレーシアの歯科医にかかりました。
(歯科の場合は、保険適応外な治療も多いようですが、適応内で治療完了しました。)
1.歯医者は予約制
2.日本の歯科と機材、レベルと遜色がない
3.看護士は私服
異国の地ではやはり言葉が通じる医療機関がスキルよりも安心材料になると思いました。
本日感じた気付きを備忘のために。
<InputとOutput>
我々が仕事を行なう上で仕事が実際に前進することをOutputと定義した際に、今行なっているInputとマッチしているかを考えることが大事だと。
社内用の資料をいくら整理した所で実際に顧客と話を進めないと、Outputとしては良くはない。ただし顧客と話を進める時の角度がとても重要であり、特に実作業としてのデリバリーが始まる前に、いかにその角度を高められるか、その為の下準備も重要。
自分のInputがどうOutput繋がるかを意識した仕事術が真の生産性かも知れない。
<仕事>
仕事のレベルは4段階ある。これがすべてではないかとは思うが、
自分が仕事をする際に、その姿勢やどこのレベルで行うのか、
自分が仕事を行う姿勢を意識すること。楽しくやらないとできない。
・生活を行うため
・よりお金を稼ぐため
・責任を果たすため
・天命を果たすため
自分のやりたい仕事なら楽しめるのにと思ってしまう。
おそらく仕事の楽しみ方には段階があると思うが、そのスイッチを自分でコントロールすることが重要。
<器>
どんな企業にしたいのか、どういう環境で人に働いて欲しいと思うのか、どんな環境ならその人を活かせることができるのか。
常にその事を意識して、今いる場所で何が出来るのかを考える。
自分ならどのような環境を提供できるのか、どんな環境に不満を思ったり、どんな環境、上司、会社なら頑張りたいと思えるのか、
企業に勤めているときにこそ、その気持ちをしっかりと書きとめて覚えておこう。
See you soon